



開店して15年以上経ちながら、若いスタッフが頑張っていて

50種類の日本酒と、100種類の焼酎が楽しめるというから、この界隈でも出色の品揃えだろう。
場所は、都営浅草線





スタッフは、創業者の息子さんを中心とした男女3人ほど。18時半までに入店した客は、店のスタッフとジャンケン


日本酒


メニューにない臨時入荷も多いようだが、一部の銘柄を1合の価格

越乃景虎・超辛口(660円)、日高見・本醸造(680円)、信濃鶴・純米(680円)、貴・辛口純米 山田錦(680円)、乾坤一(720円)、大七・純米生もと(750円)、田酒・特別純米酒(760円)、天明・本生純米酒(780円)、大那・特別純米(850円)、写楽・純米吟醸(870円)、獺祭・純米大吟醸生・遠心分離50(880円)、十四代・中取り純米(900円)…など、美味しいと言われる銘柄が揃っていて、価格も適正だ

焼酎は、一部のプレミアム品

プレミアム焼酎も、小サイズを用意することで、気軽に試せるよう配慮されている。これは、他店ではありそうでないサービスだ。「百年の孤独」が750円(小サイズ)なら、ちょっと飲んでみたい





ビール


料理

メニューをいくつか挙げると、さっぱりトマト ゆず胡椒で(420円)、白レバー(550円)、酒盗ピザ(580円)、もんじゃサラダ(580円)、キムチとチーズのチジミ(600円)、だし巻たまご(620円)、大山地鶏 黒胡椒焼き(650円)、花コロ(大きなクリームコロッケ・680円)、越後もち豚


鮮魚


店内は喫煙可

おかずを選べるタイプのランチ


→花咲
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