明日12月14日は、赤穂浪士が討ち入りをした日として知られているが、akikoの誕生日でもある。(aikoではない!)

akikoは、何を隠そう自分と同じさいたま市出身で、1976年の12月14日生まれ。
4歳からピアノを習い、8歳から英会話を学び始め、中学・高校で短期留学を果たし、16歳から音楽にのめりこんで、18歳でジャズボーカルに開眼したという女性JAZZボーカリストだ。

大学在学中から、都内のライヴ・ハウスやジャズ・クラブで歌い始め、2001年、ユニバーサルジャズと契約。ニューヨークの名門レーベル「ヴァーヴ」に認められて、同レーベル初の日本人女性アーティストとなった。

デビューアルバムの『ガール・トーク』は、オリコンのジャズ・チャートで初登場1位を獲得し、2001年度のスイングジャーナル誌主催ジャズ・ディスク大賞<ニュー・スター賞>も受賞している。

そんなakikoの11枚目のアルバムが、先月発売された「a white album」だ。
12月生まれの彼女にはピッタリの、クリスマス・アルバムとなっている。
収録曲は、「サンタが街にやってくる」「ジングル・ベル・ロック」「レット・イット・スノウ! 」「ザ・クリスマス・ソング」「ママがサンタにキッスした」…など、いずれもおなじみの定番ソングだが、元ピチカートファイブの小西康陽がプロデューサーを務めており、いずれも洒落たJAZZナンバーにアレンジされている。

また、「サンタ・ベイビー」ではデューク・エイセスが(バックコーラス)、「ウィンター・ワンダー・ランド」ではスカ・フレイムスが参加しているというのも楽しい。

今年は、L'Arc~en~Cielもクリスマス・ソング「Hurry Xmas」を発売しているが、大人のクリスマス・アルバムだったら「ア・ホワイトアルバム」が断然オススメ!

ちなみに彼女は、誕生日前夜である今晩を、東京・リキッドルームでのライブで迎える予定だ。

akiko 公式サイト