テレビも今日あたりから、年末スペシャル版一色となってきた。当ブログでも1年を振り返り、惜しいところで掲載を見合わせた店を少し採り上げてみたい。
当然だが、店選びには自分の好みが色濃く反映されているので、別の人には「最高な店!」となる可能性もある。

【今年残念だった店:銘酒居酒屋編】
●神田「新八」
いわずと知れた、銘酒居酒屋の名店。下町らしい風情のあるたたずまい、優れたお酒のセレクト、ツボを押さえた肴…と評判は高く、2階まで満席になる日も珍しくはない。
ただ、1階に比べて2階はどうもサービスが手薄になる印象があった。値段もちょっと割高な気が…。
だが、埼玉が誇る銘酒「神亀」に惚れこみ、全ラインナップを揃えているなど、捨てがたい長所も。後日、あまり混んでいない日に、今一度1階で飲んでみたい。

【今年残念だった店:焼酎居酒屋編】
●新橋「無何有(むかう)」
烏森通りから神社に入る小道の左側の飲食店ビル2階にある、焼酎居酒屋。
店は小きれいだし、スタッフも感じがいい。焼酎は、ブランドにこだわらず、あくまで店の選択眼で集めたということで、価格にばらつきがない。肴は焼鳥を中心に色々ある。
ただ、600~700円という価格は、焼酎としてはやや高めでは?
また、日本酒が冷酒「白鶴」と燗酒「白鹿」だけというのも、ちょっとひいきが甚だしい。
…ということで、自分の好み的に落選。でも、窓際の席は革張りで、ちょっと居心地よさそう。

【今年残念だった店:レストラン編】
●銀座「ビストロ カシュカシュ
銀座のビルの隙間にあるビストロ。知らない限り絶対たどり着けないような場所(小笹寿司の向かい)にあるため、「隠れ家」的な面白さがある。フォアジャガという、フォアグラ&ジャガイモの前菜が名物。料理は悪くないものの、この立地とこの狭さなら、もう少し安くして欲しかった。(オードブル1,600円~)店のスタッフは気さくだし、ランチもやっている(一時お休みしていたが…)点はいいのだが、常連でもないとこの狭さはツラい。

【番外編:今年最悪だった店】
●焼肉&サラダキャビン ヴィーボ 横浜店
決して混んでいないランチタイムに、「冷麺」3人前で30分待ちというのはいかがなものか?
ランチは急いでいる人が多いんだから、待たせるならせめて一言欲しい。
ところが、今見たらルミネ横浜店のレストランから同店の名前がなくなっている…やっぱりね。

今年もあと5日。来年は少しでも良い店に巡り会うことを願いたい