連休ということもあって、久々に地元・大宮の「仁左衛門 吟亭・大宮店」(07/12/24紹介) で呑んだ。
日ごろ職場帰りに呑むのは、どうしても都内の店が多いが、この店の大将が東大宮にいた頃は、けっこう足繁く通ったものだ。

今年に入って、この店を少しずつ変革していくという話は聞いていたが、確かに以前より随分よくなった気がする。
店の雰囲気もそうだが、何より厳選されたお酒の品揃えがすばらしい。
いい銘柄を揃えているだけでなく、無濾過生酒を中心に揃えてくれている。
何やら密かに寝かせているものもあるらしく、今後が楽しみだ。

昨日は、15名限定の大将特製コースメニューだった。
突き出しの後、ホタルイカの和え物・山葵風味、鴨のスパイスサラダ、鮪と勘八のお造り、岩手鶏の味噌焼き・茗荷の甘酢のせ、里芋饅頭の茸あんかけ、オマケでおでんも付けてくれて2,500円。

日本酒はもちろんだが、焼酎もいいものが揃えられたこの店、昨日は両方を楽しませてもらった。
而今」純米吟醸雄町無濾過生酒、「まんさくの花」大吟醸、「澤姫」特別純米無濾過生原酒、同じく「澤姫」生酛純米無濾過生原酒、「大七」無濾過生原酒、「九頭竜」のぬる燗、芋焼酎「蔵番長」、麦焼酎「兼八」…等々。
ほかにも、「黒龍」や「飛露喜」「神亀」「陸奥八仙」「車坂」など、美味しそうな銘柄ばかりが冷蔵庫に並んでいた。

これだけ旨い酒が手頃な価格で飲めるのだから、本当に有り難い。ほとんどはグラス(7勺くらい?)だったが、日本酒6種類と焼酎3種類、それに大将特製コースを食べて、勘定はなんと7,400円ほど。思わず計算違いをしていないか、確かめてしまったくらいだ。

大型連休とはいえ特に出かけることもない自分だが、映画と美味しいお酒だけは楽しめた。
連休明けまでのあと2日間、ゆっくり骨休めさせてもらうとしよう!