20ヶ月にわたって多くのお店を紹介して来た自分だが、この夏に初めて「フードアナリスト」という資格があることを知った。

日本で初めての、レストランや料理飲食店を評価・分析・格付けする資格らしい。
4級~特級まで設定されているが、下の級から順番に受験しなければならないので、まだ1級と特級は試験自体が実施されていないようだ。
せっかくこういうブログをやってるんで、今日4級の資格試験を受けてみた

外国や日本の料理に関する知識は当然だが、それ以外に食事のマナーや歴史、原材料の知識、お酒やソフトドリンクの知識、格付けの歴史、食器や内装に関する知識、文学作品に登場する料理や、料理にまつわる名言、果ては果物やハーブの花言葉まで試験範囲になっている。
更に、4級ではレストランでの英会話が、3級ではフランス語会話が、2級では中国語会話まで問われるらしい。

単純に食べ歩きの経験が豊富なだけでは太刀打ちできない内容だが、食の世界全体に広い興味を持ってそれなりの研鑽を積んでいれば、4級の合格はそれほど難しくない。

受験者は、やはり女性が7割。男性は3割というところだった。
教本に載っていない問題がけっこう出たのには少々閉口したが、まあ問題ない出来だったと自分では思っている。(これで落ちたら恥ずかし~!

結果は3週間くらいのうちには出るそうだ。結果が出たら、合格・不合格にかかわらず、また報告したい。

最近は検定ブームということもあって、様々な検定試験の類があるが、食にまつわる資格もいろんなものが出てきている。自分はそうした「検定」やら「資格」やらには余り興味がない方だったのだが、一昨年取得した「きき酒師」と、この「フードアナリスト」は、あまりに自分に向いた資格だったので、取ってみる気になった

たとえ取ったところで、別にメリットは何もないんだけどね…。

→日本フードアナリスト協会
http://www.foodanalyst.jp/index.php