千の酒と、千の店

利き酒師、ワインエキスパート、フードアナリスト等、様々な資格を持つ酒好き会社員が、全て自腹で訪れた東京~埼玉の
数千軒の中から、美味しいお酒の店を選んでご紹介。約380店を最寄駅で検索できる「記事の索引」や、お酒コラムもあり!

酒に魚、心遣いも二重丸。新宿御苑「こころむすび」 (12/11/15)

接客業に就く人が、最初に教えられるのが「おもてなしの心」ではないだろうか。だが、日々の業務の中では、忙しさもあり、嫌な客もあり、なかなかそうしたモチベーションを持ち続けるのは難しいのが現実かもしれない
それだけに、そんな言葉を店名にしてしまうのは、ちょっと勇気が要る気がする。

新宿御苑の近くにある居酒屋「こころむすび」は、「心と心を結ぶ」という意味から名付けられた店名だ。こんな名前を付けられると、逆に胡散臭く思う人もいそうだが、この店は名に恥じないホスピタリティの高さで評判になっている。加えて、日本酒文化を応援する姿勢も相当なものだ。
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住宅街の和食系ワインバー、浦和「入佐」 (12/11/9)

最近でこそ珍しくない和食系のワインバーだが、埼玉ではまだまだ少ない。都内だったら、以前ご紹介した六本木割烹 小田島を筆頭に何軒かあるものの、埼玉で思い浮かぶのは、浦和のワイン割烹「入佐(いりさ)」くらいだろうか。

店の場所は、浦和駅の東口に出て、パルコの裏手にある「浦和駅東口入口」の信号を左折。バス通りを230mほど歩いて「ウィークリーマンション」の角を右に曲がると、右側3軒目にある。
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ボジョレ・ヌーボーを選ぶなら (12/11/2)

早いもので、またボジョレ・ヌーボーの季節がやって来た。今年は11月15日(木)が解禁日だ。
例年、「最高の出来」が決まり文句のヌーボーだが、今年は珍しく「世紀の不作」というニュースが飛びこんで来た。天候が不順で、ブドウが想定の半分程度しか収穫できなかったらしい。今年のフランス内陸部は、冷夏で雹(ひょう)まで降ったそうだ
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美酒が映える和食と鮨の店、銀座「智映」 (2012/10/24)

智映_看板安い居酒屋は手軽さが魅力だが、たまにはもう少しレベルの高い料理に美酒を合わせたい日もあるだろう。
キレイな白木のカウンター割烹で、旬の魚料理に舌鼓を打ちつつ美酒に酔いしれ、〆に美味しい鮨でも軽くつまめれば最高だが、そんな至福の時を過ごせば結構なお値段になる。まして、それが銀座ならなおさらだ。
そんな日は、お気に入りの酒と1万円ほどを持って、銀座7丁目の割烹「智映(ちえい)」を訪れたい。

場所は、銀座の西五番街を新橋方面へ直進し、「バーニーズ・ニューヨーク銀座店」を過ぎると、左側2軒目のビルの地下にある。続きを読む

地ビールと地酒で乾杯!?渋谷「TAKI」 (12/10/11)

渋谷・TAKI_柱前回はワインと日本酒がともに楽しめる店をご紹介したが、今回は日本の地ビールと地酒がともに楽しめる店をご紹介しよう。大塚の「麦酒庵」もその手の店だが、今回は渋谷にあるビアバー「TAKI」だ。

場所は、JR渋谷駅の南改札から西口に出て、駅前の左手にある歩道橋を渡った桜丘方面にある。246号線を越えて「あおい書店」のビル右側の階段を下りたら、50m先の「キリンシティ」の角を右折、50mほど歩いた右角にある雑居ビルの3階だ。
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